このままぐっと夢見せて

あなたは私のパープルプリンス

ジャニーズWESTとの恋の始め方(というか好きになる瞬間)

爆モテリア恋ハイカースト軍団ことジャニーズWESTの皆さんとの恋愛の始め方を考えてみました。

(一部復縁アリ)(一部始まらないこともアリ)(しっちゃかめっちゃか)



付き合っていた高校時代から4年後、偶然会ったらものすごくかっこよくなっていた重岡大毅


大毅とは高1の夏から高3の卒業直後まで付き合ってた。東京の大学へ行く大毅と遠距離で付き合っていける自信がなくて、別れを選択した。大学生活でもサークルの先輩と付き合ったりしたし、別に大毅を引きずることはなかった。

4年になり、就活。高速バスセンターのドトールで手帳とにらめっこしてたら、「久しぶりやん」と突然声をかけられた。顔を上げたら大毅がいた。マジで誰かわからなかった。高校時代は野球部の主将で、引退してからも基本は短髪だった。それにあれほど「前髪は視界が狭なるから絶対下ろしたくない」と言っていた前髪も爽やかに下ろしていた。『めちゃ雰囲気変わったね』「髪型ちゃう?就活は第一印象が勝負の分かれ目って言うしな」『そっか』「お前もスーツやんけ就活中か〜オトナになったな〜」『ふふふ、うっさいな』

あ〜懐かしいなこの感じ…って、やがて恋が再燃する。



超優しいサークルの先輩、4男の桐山照史


4年の濵ちゃん先輩のことが好きな2年のわたし。それを唯一知ってる桐山先輩と飲みに来た。『ハァーッ先輩!やっぱ無理です!』「おーおー」『わたしにはぁ!濵ちゃん先輩なんて!釣り合わないんですぅ!』「わーったわーった、えらい酔うとるなあ(笑)」『酔ってない!』「まあ…けどお前最近マジでええ女になったと思うで?俺は」『んふ。』「否定しいや」『そんなこと言ったってダメですよ』「なにが?」『濵ちゃん先輩が1番だもん』「それ俺やなくて濵ちゃんの前で言えるようにならなな〜」

酔ってるわたしが面白いからって「よし俺を濵ちゃんやと思え!」とか言って告白の練習とかさせられる。『…………ずっと……先輩のことが…す、好きでした、』「うん」『〜〜っ、ダメだトイレ行ってきます!』「えっ……?、て行ってもうた」

残された席で、桐山先輩は切ない目をしながら「…なんで濵ちゃんなん、俺のが絶対ええのになーあ(笑)」ってボヤきながら枝豆をつまむ。




同じ課の上司、何を考えてるか全く読めない中間淳太課長


「まだ終わらへんの?」『…あ、はい、あとこんだけ目を通してそこのファイルに入ってるだけの入力したら上がります』

手伝ってもらえる!そう思った30秒前の自分を殴りたい。

「ま、頑張りや。ほな俺先上がるわ」『あ、お疲れ様でした、(えええ〜中間課長そりゃないよ…)』

マジでこの人は仕事に関しては血も涙もないのか。新人ではないとはいえ、この量の仕事をこの時間なのに1人で片付けろと…

時計はすでに21:45を指していた。消えそうな中間課長の背中を細目で見送りながら、残りの仕事を片付けていく。

15分が経過して22:00を過ぎる。人影が見えた。警備員さん?と思ったら中間課長だった。

『え?中間課「あとどれくらいなん」『あ、あと…40分くらいですかね』「これ、しっかり糖分とって効率上げや」

あ、意外と優しいところあるじゃん。でも手伝ってくれないんだ。受け取ったブドウ糖チョコをもぐもぐしながら残りの仕事に取り掛かる。美味しい。

「送ってくわ、待っといたるから」『…え』「ま、こんな時間までちゃんと仕事やってくれるんお前だけやしな」『でも1時間弱お待たせしてしまうと思いますし』「女性やん!1人で帰したあかんやろ」『…すいません甘えます』

「うん。お前は1課の中でほんまに頑張ってくれてると思ってるからさ。そこはきちんと評価してんで」って、誰にも見せていない涙や頑張りに気づいてくれる中間課長に恋をする。

「中間課長は普段タクシー出さへんから、今日のことは皆に内緒やで(笑)」



通学路の途中にあるお花屋さんの新人、神山智洋くん


最寄りの駅に行くまでに通るお花屋さんがある。かなり明るい髪色の新人くんは、通りかかっただけでもすぐにわかった。銀に近いような金髪。耳にきらめくピアス。そしてキラッキラの笑顔。

『…やっば、かっこい』ぽかんとしていたら「こんにちは!」と声をかけてきた。花ではなく彼を見ていたわたしはものすごく焦って、ペチュニアを指して『これを、ひとつ…』としどろもどろで頼む。今日花を買うつもりはなかったのに。「このピンクので良いですか?」『は、はい』

…緊張した、めっちゃ緊張した。ドキドキしながらレジに向かう。

ペチュニアって何月のお花か知ってますか?」『へ?知らないです』「ふふ、7月22日なんです。僕も7月生まれで〜、この子には親近感があるっていうか」『え!わたしも7月です!』「ええ!偶然やないですか!可愛がってあげてください」

かっこよくて勤勉だなあ、いやいや、ついお花買っちゃったじゃんどうしよう…って頭を抱えながら帰り道を歩く。

その日から、お花屋さんの前を通るときに神山くんのいる日は挨拶をする仲になる。やがて花言葉や季節の花を教えてもらうような仲になった。どんどんお互いを好きになっていくのがわかるような恋。けれど思いを伝えるには勇気がなさすぎて苦しい。

「今日やっと入ってきたお花を見せたくて!これなんていう花か知ってますか?」『ん〜、わかんないです』「リナリアっていうんです」『リナリア、』「そう。春夏にかけて咲く花なんですよ!いちばん出回るんは4〜5月くらいで」『へえ〜!どうして見せたかったんですか?』「……」『………あ、花言葉はなんですか?』「その、ぼくが普段から思ってることなんです」『え?』「リナリアをお見せしたんは、お花にぼくの気持ちを乗せて言えたらなって…あはっ(笑)何言ってるんすかねぼく(笑)」『聞きたいです。花言葉』「あ、えっと…【この恋に気づいて】…なんです」って言われて急に恥ずかしくなって彼の顔を見たら耳まで真っ赤だった。



好きになった人は他人の彼女、でもまっすぐな小瀧望くん


『おいまたかよ…』ドジでアホな彼氏の家の洗面所から女物のピアスが見つかった。2度目。モテる彼氏だからしょうがない。『わたしピアスあいてないよ〜』ってぼそっと呟いたけど、どうも悲しくて。今度は厳しく問い詰めようと携帯を手にとったら、着信があった。

着信1件:小瀧望」1つ下の望くんは恋愛上手で、同じ課の女の子からもモテる。なんでか知らないけど彼女はいないらしい。

『もしもし?なんかあった?』「あ!先輩やっと出た!今日流星…あ、地元の友達に飲みの約束ドタられて、先輩と飲みたいな〜と思って連絡したんすよ!空いてます?」…望くんはノリのいい子だからすぐ飲みに誘ってくる。いつもならサシで飲むなんて誤解を避けるために断るけど…今日はいいよね。

「あの…先輩元気ないっすけど、カンパイいけます?」『へ?そんなことないよ?ほら!カンパーイ!』「なんかあったでしょ」『なんもないよ(笑)』「…嘘つくとき先輩いつも1回唇噛んでから話すねんで」そんなクセあったっけ…そう言われると口周りが気になる。「ほら正直に」『……また浮気された』「えーっ!」『こっちがえー!だわ』「てかなんで1回目んとき別れなかったんですか!俺あんなに別れろって言うたのに」最初に浮気されたときも、ショックで望くんに話を聞いてもらっていた。『やっぱね〜、好きなんだろうね』「ダメ男育成ガールやなほんま」『それな…そこの醤油取って』「はい。で?今度こそ別れるんですか?」『ん〜浮気がバレたこと自体わかってんのかな』「いや自覚なくても2度目はアカンでしょ!別れましょう先輩!」

まって、なんなんこいつ?好きだって言ってるじゃん!別れるってワードを出さんといてほしいのに!『…めちゃ別れさせたがるやん』「先輩が幸せになれないからです」『ふっ(笑)よくできた後輩だな、かわいいぞ望くん(笑)』「…俺の気も知らんくせに」『なんて?』「ずっと言おうと思ってたんです。先輩気づいてないでしょ?」『気づくって何を』「僕やったら先輩のこと幸せにできる自信ありますよ」

ってね〜(笑)もう1回♡って聞き返しちゃうよね〜(笑)




…りゅせさんと親愛なる自担様との恋愛スターティングシチュエーションが浮かばん(笑)ギブ(笑)ということでチョイ役で出てきてもらいました(笑)